足立区 ギャラクシティ 西新井文化ホールにて、500人以上の親子を前に、舞台で絵本ライブ
オレンジリボンフォーラム、1700人以上方に来ていただき、盛況のうちに終わりました。
ご来場いただいた方々に感謝です。
このオレンジリボンフォーラムinあだちで、かつパパはバルーンアートと絵本ライブをしてきました。
絵本ライブは、はしのえみさんのトークショーのあとで会場はたくさんの親子連れでいっぱい。
舞台上から見て半分以上、最低でも500人以上の親子で席が埋まっていたと思います。
坪井パパ、谷仲パパ、助っ人で来てくれた、甘粕パパ、大学生のつっちーの4人で舞台に立ち、絵本ライブスタート。
まずは、私が「もこ もこもこ」
読みながら、子どもたちの笑顔が見れて、ホッっとしました。
次に、谷仲パパの「しろくまのパンツ」
息子さんも一緒に舞台に上がり、膝の上に。
そこでいったん、手遊びタイム。
東京未来大学の学生さんたちが客席で一緒に「ひげじいさん」をやってくれました。
会場の子どもたちはもちろん、パパママたちも一緒に楽しんでくれました。
そして、私が「大きくなったらなんになる?」
で、クイズ形式の絵本を読み、会場から子どもたちに応えてもらいました。
大きな声で、たくさんの声が聴けて、とっても、うれしかったです。
次に、甘粕パパの「もうぬげない」
小さな男の子の、とっても面白い絵本で、特に会場のママたちは、くすくすと笑っていました。
そして、手遊びタイムのつもりが、時間がオーバーしそうだったので、つっちーの「イカタコつるつる」。
緊張していたのが伝わってきましたが、いい感じで終わりました。
舞台に上がる前は、緊張するかなと思っていましたが、私自身は全くと言っていいほど緊張もせず、リラックスしてできました。
バルーンアートは子どもたちに大人気
絵本ライブ以外の時間は、ファザーリングジャパン・タイガーマスク基金のブースで、ひたすらバルーンアート。
始まる前に、甘粕パパと、つっちーに剣の作り方だけ教えておいてよかった。
休む間もなく、ずっと、バルーンをひねり続けても追いつかず、予約が大量に入る事態に。
途中で手がつったりし、人差し指の皮がむけて痛かったりということもありましたが、作ったバルーンを受け取った子どもたちが、とっても嬉しそうに、恥ずかしそうに、ありがとうと言ってくれて、笑顔になってくれるのを見ていたら、全然気にならず、終了時間間際まで作り続けていました。ブースを撤退するの一番遅かったと思います(笑)
来場していただいた親子の方々はもちろん、スタッフの方々にも、たくさんの嬉しい言葉をいただきました。
私たちも、すご~く楽しめましたし、このような機会を作っていただいた皆さんに、心から感謝します。
パパ達の絵本とバルーンアート、日程さえ合えば、お伺いします。
イベント等、何かございましたら、お気軽にお問い合わせください。