かつパパ出演 プラウドシティ金町サマーフェスティバル2016で絵本とバルーンアート

絵本のバイリンガル読み聞かせと、バルーンアートのワークショップ

2016年7月30日 金町にあるプラウドシティのサマーフェスティバル2016に「かつパパ」として出演してきました。
今回は、絵本の読み聞かせと、バルーンアート。

プラウドシティの管理組合が主催しているお祭りで、イトーヨーカドーをはじめとした、金町にある飲食店も出店していたり、葛飾区吹奏楽団の演奏をはじめとした楽器や歌、マジックのステージや、葛飾のご当地ヒーロー「ゼロング」も来ていて、とても盛り上がっていました。

その中で、葛飾在住のパパとして、絵本の読み聞かせと、バルーンアートのワークショップ。
今回は、急遽、日本語と英語の大型絵本を借りてきて、理科大の学生さんに協力してもらい、絵本のバイリンガル読み聞かせを、初めて実施しました。
読み聞かせ
読んだ絵本は「スイミー」と「はらぺこあおむし」
日本語で1ページ読んでから、英語で追いかける形で2冊読みましたが、子どもたちも楽しんでくれたようです。

そして、幼児も多かったので、大型絵本の定番「ぴょーん」
読み聞かせ
どんどん、子どもたちが近寄ってきて、最後はみんなで、ぴょーん。
子どもたちは、絵本の読み聞かせを楽しんでくれました~

その後、一休みしてから、バルーンアートのワークショップ。
始まる前に、50~60本くらいのバルーンを膨らませて用意はしておきましたが、一瞬でなくなりました。

今回は、剣の作り方だけを教えて作ってもらいました。
こっちの人数が少ないこともあり、個別で教えるのも追いつかず、最後は、作りまくり、結局、用意していたバルーン約200本、すべて無くなりました。
それでも、子どもたちは並んでくれていたのに、申し訳ない。

絵本もバルーンアートも大盛況で、子どもたちも、大いに楽しんでくれました。
サマーフェスティバル

葛飾区 東立石緑地公園はボール遊びもできて、凧揚げができるくらい広い

東立石緑地公園は遊び以外にも、花の観察もできます

京成立石駅から徒歩で約15分、
中川と静かな住宅地に囲まれた東立石緑地公園。
週末は木陰でピクニックを楽しむ家族や
ボールや遊具で遊ぶ子どもたちで賑わっています。
東立石緑地公園

広い公園には芝生や草花がたくさん生えており
2歳の娘が転んでも大きなケガをする心配がないので
週末はよく遊びにいきます。

桜やタンポポ、シロツメクサ、アジサイなど季節によって
様々な花を観察できるのも楽しみのひとつ。
娘もいろいろな花を観ながら散歩するのが好きなようです。
東立石緑地公園

東立石緑地公園には、長いローラー滑り台もあります

約30メートルのローラー滑り台は人気スポットのひとつ!
他にもジョギングロード、アスレチック、健康器具など
子育て世代からシニアまで楽しめる設備が揃っています。
東立石緑地公園

*駐車場がないため、自転車で来る人が多い公園です。

東立石緑地公園の詳細は葛飾区の公式ホームページでご確認ください。

公園

中川公園B地区は、駐車場から遊ぶスペースが近い

東京都立中川公園B地区は、ボール遊びも凧揚げもできる広い公園

亀有駅の北側、環七と中川の間にある中川公園。
中川公園はさらにA地区とB地区に分かれているのですが、駐車場があるのがB地区です。

我が家は三人の息子がおり、移動はたいてい車なのですが、駐車場から遊び場までの移動がなかなか大変で時間もかかります。
それゆえ、駐車場から遊び場までの距離が短い公園を探していたのですがなかなか見つからない。
そんな思いを抱えながら公園めぐりをしていたところ見つけたのが、中川公園B地区なのです。

そんな出会いだったのですが、よく行くスペースは「多目的広場」。
遊具も何もない広い原っぱです(笑)
でもそれが子ども達と遊ぶには自由度があっていい。
中川公園 

そんな私のお気に入りの中川公園B地区。
よかったらのぞいてみてください!
東京都立中川公園のホームページ

公園

曳舟親水公園の夏は子ども天国 葛飾区内で子供が水遊び

曳舟親水公園は、乳幼児から小学生まで水遊びが楽しめます

亀有から四ツ木の方まで続いている、曳舟川後の、曳舟親水公園。
ザリガニや小魚、虫などを追った親子も多いですが、夏になると、子どもたちの水遊びで賑わいます。

毎年7月になると、深さ20~30cmくらいの水が張られて、水遊びができます。
時期の詳細は、葛飾区の公園管理課に問い合わせれば、わかると思います。
曳舟親水公園

浅いので、子どもが立って歩けるようになって、水遊び用のオムツになれば、遊べます。
長い親水公園ですが、何か所かで水遊びができるようになっています。

うちの子供たちが遊んでいるのは、亀有図書館近く、こんな感じです。
曳舟親水公園
浮き輪を持っていったり、水鉄砲を持っていったり。
水着でさんざん遊んで、遊んで疲れ切ったら、シャワーを浴びて着替えて、自転車に乗せて帰ってきます。
曳舟親水公園

1歳くらいから小学生低学年くらいまで、みんな楽しそうに遊んでいますよ。

亀有図書館近くは、桜並木があったり、休憩所、トイレもあるので、親は子供たちと一緒に遊んだり、木陰で見守っていたりもできます。
夏の水遊び、子どもたちは、凄く大好きなので、ぜひ連れて行ってあげてくださいね。

公園

亀有駅前のリリオパーク 葛飾区内で子供が水遊び 乳幼児から水遊びできる公園

亀有駅前のリリオパークは、初めての水遊びにピッタリ

夏になったら、水遊びしたいですよね~
子どもたちは特にですが、安全を考えたり、時間を考えると、わざわざ川や海に遠出するのも考えちゃいますよね。

もっと気軽に、日常の中で遊べる、近くの公園で水遊びができたらいいなと。
乳幼児でも安全に遊べて、子どもも、すごく喜ぶのが、亀有駅南口のリリオパーク。

毎年7月の前半から、午前10時ころから、午後4時ころまで、公園の地面から、水が噴き出しています。
( 取水制限などによって、やっていない時もあります )
ちなみに、2016年7月は、やっていましたよ~
リリオパーク

うちの娘が2歳の時、こんなに楽しそうに遊んでいましたよ。
リリオパーク

ちなみに、地面は水がいかないところは熱いので、サンダルを履かせた方がいいです。
水着で遊んでいる子供たちもいますので、サンダル、水着、バスタオル、それと、水鉄砲でもあれば、子どもたちは、エンドレスで遊んでますよ。

公園

葛飾区立新宿交通公園 乳幼児~小学生の親子で遊ぶ定番の公園

子供たちの三輪車や補助付き自転車、補助なし自転車の練習に最適、しかも無料

土曜日の午前中、娘2人を自転車に乗せて、新宿交通公園に遊びに行きました。
ママは、身体のメンテナンスで、ゆっくりな時間を過ごしてもらいます。

上の娘が1歳くらいから来ている公園で、パパと一緒に遊ぶ定番の公園です。
交通公園なので、補助付き自転車、補助なし自転車をはじめ、足こぎゴーカートもあります。
乳幼児用に、三輪車や小さな車の乗り物も、すべて無料で貸し出されています。
新宿交通公園
補助付き自転車は、小さなサイズからあるので、早ければ2歳くらいから補助なし自転車の練習ができます。
補助なし自転車も、比較的小さなサイズもあり、自転車の練習には最適の公園です。

もちろん、交通公園ですから、道路標識など、交通ルールもあります。
また、係員のおじいさんたちが交差点に立って見守ってくれているので安心です。
新宿交通公園

乳幼児に大人気! 小学生も乗りたがる、子どもたちと一緒に乗れる小さな機関車

新宿交通公園には、小さな機関車もあります。
娘たちが、小さなころから、来ると1回は乗ります。

乳幼児は無料ですが、大人と一緒に乗ることが条件で、大人は一人100円です。
小学生は一人30円で、娘二人と親子で乗っても、たった130円です。

休日は毎回、大勢の親子連れが乗っていますが、空いているときは、一組でも走ってくれます。
新宿交通公園

また、バスも置いてあります。
もちろん走りませんが、運転席にも座れるし、子どもたちは、とりあえず一度は座りたいようです(笑)
新宿交通公園

もちろん、滑り台や、ブランコもあるので、子どもたちは満喫できると思います。
9時から開いているので、早い時間は空いているので、おススメです。

遊んだとは、近くのファミレスで、子どもたちと楽しいランチ

休日の午前中、9時~11時くらいまで遊んだら、ファミレスでランチに行くのが定番。
遊びに行く時から、11時までと伝えておいて、たまに時計を見ながら「あと30分だよ~」「あと10分だよ~」「最後に何して遊ぶ?」と声掛けをしていくと、時間になると、子どもたちは、あっさり遊び終わります。

楽しくって、止まらない時は「じゃあ、5分サービスね」というと、大喜びでサービス時間を遊んで、気持ちよく帰ります。
これも習慣ですが、小さなころから、同じようにやっていたので、時間を守って遊ぶように自然になっています。

ファミレスも、ドリンクバーがあるところが、子どもたちもノリノリになります。
さんざん遊んでいるので、がぶがぶっと飲みたいのは、子どもたちも一緒。

新宿交通公園で遊んだ時には、国道6号沿いにある、ジョリーパスタか、ジョナサンが定番です。
どちらも、子供用メニューはあるし、ドリンクバーつき。
11時くらいに遊び終えてレストランに行けば、当然、待つことなく入れます。

これが、12時くらいまで遊んじゃうと、どこに行っても待ち時間があって、遊び疲れた子供たちも、親も一緒になってイライラしちゃって、楽しいランチが台無しになってしまっている親子も、良く見かけます。
なので、時間のプランニングは、子どもの行動の遅いことも含めて、余裕をもって早目が原則です。

小さいうちは、食べさせるのも大変ですが、小さいころから、その大変な思いをしていると、3歳、4歳くらいになって、自分で食べれるようになると、親の負担も一気に減って、子供たちの成長も実感できます。
なので、休日のランチくらいは、子どもたちも喜ぶし、ママも食事の用意をしなくて済むし、負担軽減のためにも、外食がいいのかなって思っています。
ジョリーパスタ

子どもたちと、思い切り遊んで、食べたいもの食べて、自転車に乗せて帰ってくると、家に帰りつく前にお昼寝してたりってこともありますよ。

子どもたちと遊ぶときは、子どもが楽しいも大切ですが、親も一緒になって楽しめること、また、子どもたちだけで遊んでいるのなら、それを、遠くから見守ってあげること、そのバランスも大切だなと思います。

子どもたちと親子で遊びにって、しなくてはいけないことは、基本ないと思います。
親子で楽しめる方法を、子どもたちと遊びながら、見つけていくこと、それも楽しみの一つです。

休日の朝は、子どもたちと、ぜひぜひ、公園に遊びに出かけてみてください。
葛飾区新宿交通公園、楽しいですよ~

詳細な情報は、葛飾区公式ホームページをご覧ください。
葛飾区公式ホームページ 葛飾区立新宿交通公園

公園