葛飾区立新宿交通公園 乳幼児~小学生の親子で遊ぶ定番の公園

子供たちの三輪車や補助付き自転車、補助なし自転車の練習に最適、しかも無料

土曜日の午前中、娘2人を自転車に乗せて、新宿交通公園に遊びに行きました。
ママは、身体のメンテナンスで、ゆっくりな時間を過ごしてもらいます。

上の娘が1歳くらいから来ている公園で、パパと一緒に遊ぶ定番の公園です。
交通公園なので、補助付き自転車、補助なし自転車をはじめ、足こぎゴーカートもあります。
乳幼児用に、三輪車や小さな車の乗り物も、すべて無料で貸し出されています。
新宿交通公園
補助付き自転車は、小さなサイズからあるので、早ければ2歳くらいから補助なし自転車の練習ができます。
補助なし自転車も、比較的小さなサイズもあり、自転車の練習には最適の公園です。

もちろん、交通公園ですから、道路標識など、交通ルールもあります。
また、係員のおじいさんたちが交差点に立って見守ってくれているので安心です。
新宿交通公園

乳幼児に大人気! 小学生も乗りたがる、子どもたちと一緒に乗れる小さな機関車

新宿交通公園には、小さな機関車もあります。
娘たちが、小さなころから、来ると1回は乗ります。

乳幼児は無料ですが、大人と一緒に乗ることが条件で、大人は一人100円です。
小学生は一人30円で、娘二人と親子で乗っても、たった130円です。

休日は毎回、大勢の親子連れが乗っていますが、空いているときは、一組でも走ってくれます。
新宿交通公園

また、バスも置いてあります。
もちろん走りませんが、運転席にも座れるし、子どもたちは、とりあえず一度は座りたいようです(笑)
新宿交通公園

もちろん、滑り台や、ブランコもあるので、子どもたちは満喫できると思います。
9時から開いているので、早い時間は空いているので、おススメです。

遊んだとは、近くのファミレスで、子どもたちと楽しいランチ

休日の午前中、9時~11時くらいまで遊んだら、ファミレスでランチに行くのが定番。
遊びに行く時から、11時までと伝えておいて、たまに時計を見ながら「あと30分だよ~」「あと10分だよ~」「最後に何して遊ぶ?」と声掛けをしていくと、時間になると、子どもたちは、あっさり遊び終わります。

楽しくって、止まらない時は「じゃあ、5分サービスね」というと、大喜びでサービス時間を遊んで、気持ちよく帰ります。
これも習慣ですが、小さなころから、同じようにやっていたので、時間を守って遊ぶように自然になっています。

ファミレスも、ドリンクバーがあるところが、子どもたちもノリノリになります。
さんざん遊んでいるので、がぶがぶっと飲みたいのは、子どもたちも一緒。

新宿交通公園で遊んだ時には、国道6号沿いにある、ジョリーパスタか、ジョナサンが定番です。
どちらも、子供用メニューはあるし、ドリンクバーつき。
11時くらいに遊び終えてレストランに行けば、当然、待つことなく入れます。

これが、12時くらいまで遊んじゃうと、どこに行っても待ち時間があって、遊び疲れた子供たちも、親も一緒になってイライラしちゃって、楽しいランチが台無しになってしまっている親子も、良く見かけます。
なので、時間のプランニングは、子どもの行動の遅いことも含めて、余裕をもって早目が原則です。

小さいうちは、食べさせるのも大変ですが、小さいころから、その大変な思いをしていると、3歳、4歳くらいになって、自分で食べれるようになると、親の負担も一気に減って、子供たちの成長も実感できます。
なので、休日のランチくらいは、子どもたちも喜ぶし、ママも食事の用意をしなくて済むし、負担軽減のためにも、外食がいいのかなって思っています。
ジョリーパスタ

子どもたちと、思い切り遊んで、食べたいもの食べて、自転車に乗せて帰ってくると、家に帰りつく前にお昼寝してたりってこともありますよ。

子どもたちと遊ぶときは、子どもが楽しいも大切ですが、親も一緒になって楽しめること、また、子どもたちだけで遊んでいるのなら、それを、遠くから見守ってあげること、そのバランスも大切だなと思います。

子どもたちと親子で遊びにって、しなくてはいけないことは、基本ないと思います。
親子で楽しめる方法を、子どもたちと遊びながら、見つけていくこと、それも楽しみの一つです。

休日の朝は、子どもたちと、ぜひぜひ、公園に遊びに出かけてみてください。
葛飾区新宿交通公園、楽しいですよ~

詳細な情報は、葛飾区公式ホームページをご覧ください。
葛飾区公式ホームページ 葛飾区立新宿交通公園

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